三木市議会 2021-06-30 06月30日-05号
加岳井議員は、兵庫県市川町で生をうけ、59歳で政治の道を志す一大決心をされて、長年勤務した西宮市役所を定年まであと一年のところで退職、平成19年に三木市議会議員選挙に立候補、見事当選を果たされました。何も分からない中での激寒の始発の駅立ちからのスタートでした。以後、4回連続当選されました。そのお人柄は実直で一本気、面倒見がいい一方で、信念のためには批判を恐れない強さがありました。
加岳井議員は、兵庫県市川町で生をうけ、59歳で政治の道を志す一大決心をされて、長年勤務した西宮市役所を定年まであと一年のところで退職、平成19年に三木市議会議員選挙に立候補、見事当選を果たされました。何も分からない中での激寒の始発の駅立ちからのスタートでした。以後、4回連続当選されました。そのお人柄は実直で一本気、面倒見がいい一方で、信念のためには批判を恐れない強さがありました。
○議長(中尾司郎) 加岳井議員。 〔19番加岳井茂議員登壇〕(拍手) ◆19番(加岳井茂議員) こんにちは。19番、三木新党の加岳井茂でございます。 昨年に続き、緊急事態宣言により通年のようなのどかな春の季節が迎えられず、不要不急の外出の自粛により在宅時間が多くなっていますが、市民の皆様、健康には十分御自愛いただきたいと思います。
昨年、令和元年9月の市議会定例会におきまして、加岳井議員から質問のありましたコンテナボックスについて、不適正な分別や景観を損なうなどの課題については、兵庫県都市清掃事務協議会業務部会に議題提案し、他市の取組状況を確認したいと答弁をさせていただいております。
○議長(泉雄太) 加岳井議員。 〔19番加岳井茂議員登壇〕(拍手) ◆19番(加岳井茂議員) おはようございます。19番、三木新党の加岳井茂でございます。 猛暑の夏も過ぎ、ようやく秋めいた好季節を迎えるころになりましたが、まだまだ残暑も厳しいと思われますので、市民の皆様、健康には十分御自愛いただきたく思っております。
〔都市整備部長増田秀成登壇〕 ◎都市整備部長(増田秀成) 先日、加岳井議員にお答えしたとおりに、最終的に土地を取得するしないについては市が判断すべき事項と考えましたので、特に識見者あるいは市民の意見を聞くというのは、その検討会の中では設けなかったということで御理解いただきたいと思います。 ◆19番(古田寛明議員) 議長。 ○議長(内藤博史) 古田議員。
○議長(内藤博史) 加岳井議員。 ◆27番(加岳井茂議員) でしょう。公務員は、先ほど言われた国家公務員法、地方公務員法に政治活動の制限をされていますよね。先ほど、特定の政党と言われましたけれど、この掲載制限の中に政治性、宗教性があるものと書かれているんです。
○議長(内藤博史) 加岳井議員。 ◆27番(加岳井茂議員) たくさんの答弁ありがとうございました。時間が余りございませんので、簡単に再質問を行いたいと思います。
○議長(初田稔) 加岳井議員。 〔27番加岳井茂議員登壇〕(拍手) ◆27番(加岳井茂議員) 皆さん、こんにちは。三木新党の加岳井茂でございます。 啓蟄を過ぎ、南のほうからは花の便りも聞こえるころになりましたが、まだまだ寒さが残っておりますゆえに、市民の皆様はくれぐれも御自愛いただきたいと思っております。
○議長(初田稔) 27番、加岳井議員。 〔27番加岳井茂議員登壇〕(拍手) ◆27番(加岳井茂議員) 皆さん、こんにちは。27番、三木新党の加岳井茂でございます。 師走に入り、ことしも残すところあとわずかとなってまいりました。また、寒さも例年より厳しいこのごろでございますが、市民の皆様には健康には十分御自愛いただきたいと思っております。
あとろ過装置は考えていないということでありますけども、プールの、それで済めばいいと思いますが、各小学校のグラウンドの地下に埋設してます飲料兼用の耐震貯水槽、これは私とか、昔おった灘井議員が提案してできたあれですけども、3日間の分を1万人分で計算してますけども、やっぱり3日たったら水は腐るんですよね。
○議長(武田篤美) 加岳井議員。〔16番加岳井茂議員登壇〕 ◆16番(加岳井茂議員) 皆さん、おはようございます。 総務建設常任委員会の委員長、加岳井茂でございます。 総務建設常任委員会の審査報告をさせていただきます。 総務建設常任委員会は、3月17日から20日にかけて開催し、本委員会に付託された案件について審査を行いましたので、報告を申し上げます。
このたびの12月議会では、なぜ民間主導型なのかについて加岳井議員が質問されています。それに対して、椎木参与の答弁は、子どもの人口が減る中で、受け入れ施設を減らしていくことが必然であることを述べ、4点の理由を答弁しています。 答弁の順番は違いますが、1点目は、就学前教育・保育の担い手は、民間、公立、どちらでも担えるということです。確かに、担い手として民間でも公立でも担えます。
次に、幼保一体化計画案に関しまして公立施設を残してほしいという意見が多くあるが、その対応についてというお問い合わせですが、これにつきましては昨日、加岳井議員にお答えしたとおりとなります。 次に、意見交換会を実施してもなおよくわからないという意見をよく聞くが、その認識についてです。 先ほど板東議員もおっしゃいましたが、これまで市内50カ所を超える意見交換会や出前講座を行い、説明を重ねてまいりました。
〔教育長松本明紀登壇〕 ◎教育長(松本明紀) 加岳井議員の質問のうち、私からはまず各園のカリキュラムの均一化と保育教諭の資質の向上について、お答えをいたします。
○議長(武田篤美) 加岳井議員。〔16番加岳井茂議員登壇〕 ◆16番(加岳井茂議員) 皆さん、おはようございます。三木新党・市民クラブの加岳井茂でございます。 決議案第1号、決議案について三木新党・市民クラブの提案に公明党の賛同を得まして、穂積豊彦議員に対する辞職勧告決議案を議決されるよう、会議規則第13条の規定により提出いたします。
○議長(大西健一) 掘井議員。 ○(掘井健智議員) 冊子番号5番の104ページになりますが、目27ウェルネス費ですけれども、この加古川ウェルネス協会の補助事業につきまして、1億920万円が計上されております。昨年と比べますと増額ということでございます。この積算根拠について、お伺いいたします。 ○議長(大西健一) 地域振興部長。
それではいけないだろうということで、3つの委員会にして10人が参加して、今言う掘井議員の監視の目というか、発言の機会、チェックの精度ということで10人でやっている。そこに議長が一人いて、今の31人が最適だと思うという結論に出すほうがよかったらそれでいい。僕が思うのは結論は早く出しておかないと、ここで出さないと定数削減とかそういう話が出てきますよと。出てきてからやるのも面倒だなという思いです。
○議長(坂田重隆) 掘井議員。 ○(掘井健智議員) 先ほどの自主防災組織活性化事業の件でございますが、備品の管理の状況を押さえておるのかということでございます。というのは、かぎの状況とかそんなことを含めてされておるのかということです。